ダイワ・19 ラテオ R

19 ラテオ R(LATEO)は、ダイワ(DAIWA)が2010年から製造・販売しているミドルクラスのシーバスロッド「ラテオ」シリーズの2019年(現行・最新)モデルです。

ミドルクラスの価格帯ながらもハイエンドクラスに迫る性能を持っており、多くの釣り人から高い評価を受けています。

19 ラテオ Rの特徴

ブランク、リールシートにダイワのシーバスロッド最上位機種「モアザン」と同じものを使用しているため、ハイエンドクラスに匹敵する軽さ・感度を備えています。

HVF NANOPLUS(エイチブイエフ ナノプラス)

HVF NANOPLUS(エイチブイエフ ナノプラス)
出典・ダイワ

カーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」により粘り・強度を向上。

さらに東レの「ナノアロイ®」テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることで、ハイエンドクラスの高強度化・軽量化を実現しています。

X45

出典・ダイワ

ロッドのねじれを防止するべく、ダイワが導いた巻き角度の最適解「45°」。

X状にカーボン繊維を巻くことでねじれを防ぎ、パワー・操作性・感度を飛躍的に向上させました。

AIR_SENSOR_SEAT(エアセンサーシート)

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## 記事タイトルのラインナップ
「記事タイトル」の番手別に、特徴や用途、スペックを紹介します。

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19 ラテオ RのFAQ